治験に参加した際に薬剤師、臨床薬剤師の活躍する現場を見る

今年に入って、ある薬の治験に参加させていただきました。
臨床実験段階にはいった薬のデーターを取るためのもので、三泊四日の入院を二回行うものでした。
治験が実施される現場で薬剤師と臨床薬剤師から、薬を服用した際の副作用について、
再三細やかな説明を受けました。
特に薬剤師からは、すでに認可された薬を服用する際の説明を、
臨床薬剤師からは、今回データを取る薬についての説明を受けました。
まず、血液検査と医師による診断。

その結果で、治験に参加するモニターが決定され、
その後に、現在服用している薬の確認などが薬剤師によって行われました。
そして問題がなければ、入院するベットに各自が入ったところで、
現場に治験の間常駐される臨床薬剤師によって管理された時間に従って、新薬の服用が始まりました。
薬の服用後は、定期的に行われる採血と臨床薬剤師の副作用がないかの確認があり、
また1日一回の医師による診断もあり、新薬の服用に関する不安は一切感じませんでした。

新薬が認可されるまでの現場の一部に参加させていただくことで、
病に悩む患者のために、医師だけでなく、薬剤師、臨床薬剤師、看護師の皆さんが、
日々努力されている現場があり、今まで感じていた医療の現場は、ほんの一部だと考えさせられました。
この様に薬ひとつが認可されるために、どれほどの安全確認が臨床薬剤師を中心に行われているかを知り、
その後薬剤師から薬の説明を受ける際の気持ちに変化が起こりました。
この様な現場に参加でき幸せです。